Pの引き出し極限の経験

記憶（李連杰）のしまい場所

[879] [885] [883] [881] [878] [877] [876] [874] [875] [873] [871]

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/04/28 (Sun) ▲top

死にそうになった経験

津波（2004年）
高山病（2005年）
「霍元甲」撮影時の高台からの落下（2005年）

３回あると言ってるけど、「中華英雄」撮影時の怪我・気絶・原因不明の病気（1987）の時も
医者からは「このままだと死ぬ」・・・・と言われてたよね。

2010/02/19 (Fri) 李連杰、その他 Trackback() Comment(3) ▲top

この記事にコメントする

なかなか、

死にそうな経験をすること自体稀なことだと思いますが、三回って…。
どれだけ迷を心配させるのでしょうか、このお方は…。

「中華英雄」での怪我？持病も命に関わる状態だったなんて(泣)

高山病は大小お○らししちゃったっていうアレでしょうか？（不謹慎な）

どなぁっこ 2010/02/20(Sat) 編集

Re:なかなか､

その経験は想像を絶するとともに、連杰の哲学、死生観を作ってきたものなのですよね。

撮影による何度かの怪我の話など知るほどに、格好いいアクションシーンが危険と隣り合わせだという事を改めて思い、今、連杰が元気でいてくれる事が、何より有難い事なんだと思います。

>お○らし
確か高台落下による内臓の傷もあって、それは大変だったんじゃなかったっけ？
あ、大変なのは様々な症状の事ですってば！

　【2010/02/21】

神様は、

その人に持てない荷物は持たせない・・・というような意味の言葉を聞いたことがありますが、さすが、ジェットはかなり見込まれているのですね

神様、どうぞお手柔らかにお願いいたします。