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記憶(李連杰)のしまい場所
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追記  たいやんで訳して下さってます。ありがとうございます。

たいやんでご紹介の雑誌です
http://www.time.com/time/magazine/asia/0,9263,501081208,00.html

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前回 2002年のタイム



記事
http://www.time.com/time/magazine/article/0,9171,1862595,00.html

jet_li_1208.jpg







面白い内容なので、またゆっくりと訳してみようと思いますが、
どうしてもこれだけは言っておきたい!

普段、北京にいる時は1基金のスタッフ達とオフィス近くのアパートをシェアしてるんだって!!!
専用の家かホテルの部屋があるとばかり思ってた。

台湾に地震博物館の視察に行った時、買ったお水が見当たらなくて、
付き人さんが新しく買いに行こうとしたら、「もったいないから」って我慢してた。
そのエピソードを思い出しました。

「自分はボランティアの一人だ」
この言葉の通り、普通に普通に仕事してるんですね。
連杰にとっては、ごくごく当たり前のことなんでしょうね。
それなのに私が驚いてどうする。

・・・・ううん、やっぱり驚いちゃう。
なかなか出来る事じゃないもん。

李連杰・・・・何ていう人なんでしょう!  
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自分はボランティアの一人だ
この言葉に連杰のワン基金への思いが凝縮されているんですね。
今、携わってくださっているボランティアの方々や、未来のボランティアの方々への連帯感や感謝の表れだと思います。

今はワン基金を直接お手伝いできないけれど、身近なことから始めていつか連杰に辿り着けたらいいな。
ノンシュガー 2008/12/01(Mon) 編集
Re:自分はボランティアの一人だ
仰るとおりだと思います。
この謙虚な言葉は、自分がいなくなっても独り立ちしていける1基金の為に、そして1基金の理念が広まるという事は世界中の人間が助け合えるという事、そのための心からの奉仕の表れなんですよね。

人は自分のことを知ってもらいたい、覚えていてもらいたい、という根源的な欲求があると思います。
でも連杰は違う。
自分という「商品価値」を承知して活動するその内側では、全く別の考え方で彼自身を「捧げている」のだと思うのです。

連杰の純粋さに心打たれるたびに、どうぞ連杰をお守り下さいと祈ってしまいます。

ノンシュガーさん、身近な事=愛ある生き方をする事は、すでに連杰と繋がってることだと思います。
だからいつか必ず辿り付けますよね!
 【2008/12/02】
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