8月19日付、アメリカのテレビ局だけど、撮影は北京じゃないのかな?
服装が、一連のUSプロモと(全く!)同じなのでややこしいけど。
映像
http://video.msn.com/video.aspx?mkt=en-us&vid=7c0ecacb-
40d8-4e50-9808-785428bd3d7f&fg=rss
映画は仕事。
ワンダフルでプロフェッショナルな仕事をするよ。
でも魂は1基金にある。
(この言い方・・・・うっとり)
1基金は今はまだ地震に焦点をあててるけど、将来は教育や、中国以外にも。
何かを得たいのではない。
get ではなく giveしたいのだ。
津波の時、神が逝けと言ったら逝ってた。
生きるのであれば、世界を助けるために出来る限りの事をしたい。
母なる中国の歴史に感謝してる。
夏も冬も、いい時も悪い時もある。
(この時の笑顔、激、激、可愛い)
世界を学ぼう。
隠す事は何もない。
若者達と意見をシェアするけど、自分を知る事が大切だ。
中国には自由がないと言うが、なぜ分かる?
お互い理解してないからだ。
メッセージはないよ。
(北京を)訪れた人がそれぞれのメッセージを受け取るだろうからね。
カッコ可愛いとはまさしくりんちぇのこと!!
りんちぇ、アンディさん、ツィーイー、ジョンウー監督・・・・
そうそうたるメンバーが出席とあります。
記事
http://ent.enorth.com.cn/system/2008/08/12/003635892.shtml
りんちぇもアメリカのインタビューで、22日に大切なチャリティーがある、と
言ってたから、このチャリティーにりんちぇが出席するのは確実だろうけど。
大切なチャリティーって・・・・?
記事
http://ent.sina.com.cn/s/p/2008-07-10/00172094994.shtml
バザーのチャリティーで集まった寄付金は、全て1基金に寄付されるのね。
この時に編集長と慈善の話で盛り上がったんだよね。
絆がこうやって育っていってるのが嬉しい!
そしてりんちぇの「仲良し」さんが集合してくれるのも嬉しい!
久々にりんちぇを見れるのが嬉しい!!!
記事
http://www.darkhorizons.com/interviews/liyeoh.php
ハムナプトラのこと以外には、
・中国の映画産業の今後に期待している。
・中国においての著作権の問題。
・オリンピック、中国政府、チベット問題などのデリケートな質問には
難なく答えてます。
・今後携わりたい作品は、とにかく今までしてこなかった物。
ミシェルにラブコメは?と言われてます。 ミシェル、グッジョブ!
・モンク in NYを撮りたいけど、スタジオのサポートが得られない。
「考えてみて。 みんな、人生を守るためにたくさんの物を手にしたいのに、
一人の男が現れて、彼は全ての物を差し出したがってるんだよ。
これは大きなテストだけど、作りたいんだ。」
インタビュー映像もまだまだ出てきますね。
映像
http://jp.youtube.com/watch?v=pBJ4UOCsMtg
中国の観衆は、Jetはいい人と思ってるけど、役者は違う役にチャレンジしたいものだ。
悪役は自分では悪い事をしてるとは思ってない、正しい事をしてると思ってるんだよ
映像
http://www.tudou.com/programs/view/DJUKELyFBPg/
映像
http://www.tudou.com/programs/view/gK7tYfcHfJQ/
映像
http://jp.youtube.com/watch?v=adq6GyAQqoE
ビミョーにアンディさんが入ってますが、りんちぇですから
http://detail.china.alibaba.com/buyer/offerdetail/450979
16.html#playerStart
「きみきみ・・・」と、少々ずれたお説教を始めそうな佇まい・・・・

ほら、香港で撮影した広告。
参考
http://qchann925smp.blog.shinobi.jp/Entry/51/
この時のコマーシャル映像や写真あったの!
http://www.qipai.com/
画像切抜きとか出来ないから、とにかく「時尚中華」のとこクリック プリーズ!
コマーシャルは2種、写真もたくさん。
久々のネクタイりんちぇもいるの!
・・・・切抜き出来るようにならなきゃね。
りんちぇの合掌、手が「ふぅんわり」してて、好き
映像
http://tieba.baidu.com/%C0%EE%C1%AC%BD%DC/shipin/play/17b3b6c3e71a39f60f1d6e5d/
りんちぇの穏やかな声と表情に癒される~。
参考
http://qchann925smp.blog.shinobi.jp/Entry/174/
記事
http://www.gemag.com.cn/gemag/new/Article_content.asp?D_ID=5680
李連傑はこの時代の最も知られた顔だが、しかし実際彼と話をしたら、
目の前の満面の笑みをたたえたこの人の事を何も知らないと気付くだろう。
李連傑の経歴を理解することはできても、
永遠に彼の内心を理解することはできないかもしれない。
彼は話をする時絶え間なく笑っている。
しかしこのようにいつも笑っているのに、自分の性格を「少し自閉的と言える」と言う。
笑顔でいることは役者としての長年の習慣なのかもしれない。
しかし会話を仕切るのは彼の笑顔ではない。
彼独自のまろやかで潤いがある知恵だ。
このような李連傑は明らかに人々の心の中の李連傑と大変な違いがある。
彼は自分の思いに関わらず、26年ずっと中国人の心の中の伝統の英雄を演じている。
しかしスクリーンの李連傑はストーリの中の人物であって、本当の彼ではない。
李連傑が本当の自分を演じ始める時、彼の内心の真実の「良心」は、
かえって人々の最も難しい理解のものとなった。
慈善事業に対し長期にわたる関心を持ってもらうため、
最後の武術映画を完成させた後も、李連傑は引き続き映画を撮影する。
彼は面倒を嫌がらないで1基金のすべてに関して、自分の人生に対する理解を述べるが、
しかし本当に彼を理解する人は多くない。
10年の思考と悟りを経て、李連杰はかつての中国の「強い」象徴から
「良い」象徴へと脱皮したのだ。
映画は仕事(と割り切る)・・・・というのは、りんちぇにとって喜ばしい事なのかもね。
きっと演じる事が好きなはずのりんちぇは、武人としてそして映画人としての
大きな役目やこだわりを気にせず、映画産業の中の一つの歯車としての役者を
これからは何も気負わず、背負わず、好きな仕事として楽しめる。
ドラゴンキングダムの孫悟空も、ハムナプトラの悪役も、生き生きとしてて
演じる事を楽しんでいるのが伝わってくるもん。
ヒーロー役じゃなくたっていいんだ。
1基金と言う人生の新たな指針ができ、SPIRITを撮り終え、でもそれは決して
映画人生の終わりではない。
だってりんちぇは演じる事や現場が好きだと思うから。
好きな役者という仕事の決められた枠を、りんちぇは自分で外したんだと思う。
だから考えようによっては、それは新しい映画人生の始まりなのかも。
溜まってしまいました・・・・
・6月5日、台湾で収録のあった番組、「全民大講堂」
映像
http://www.tudou.com/programs/view/KymcTfeUQEI/
http://www.tudou.com/programs/view/846Z2bxF9A0/
http://www.tudou.com/programs/view/3n5jFuoSaeg/
http://www.tudou.com/programs/view/HPQZkGR1Mig/
http://www.tudou.com/programs/view/XW2CewsVvLk/
・・・・字幕あるね。
・8月10日放映のテレビ番組、程程訪問
http://www.tudou.com/programs/view/0JjrJ0pwjhk/
写真
http://blog.sina.com.cn/s/blog_5998ae2d0100a998.html
足に注目!
手に注目!
・外灘画報による、外灘視野、6編あります
http://q.blog.sina.com.cn/thebund/blogfile/4c5ad7e101009x60&dpc=1
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