小柄くん

男の人の中身も雰囲気も関係なくジャスト見た目で言うなら、
かなり好きなチョハンソンくん。
187センチ。
がっしりなのにスリムで、スポーツマン→モデル→俳優も納得のハンサムガイ。

注）　写真はあっちに挙げときます。
　　
それがりんちぇを好きになってからというもの、小柄な人に反応するように。
みんなそうなのかな？
自分と同じ（163）くらいの人を見つけると、速攻で反応してしまいます。
りんちぇもこのぐらいなのかなー。
振り返ってまでしてチェックしてます。
たぶんその時の鋭い目つき＋にやけた口元の私はかなりコワいはず。 　

そんな私のイチオシ「小柄くん」は、行きつけスーパーの店員さん。
身長は勿論のこと、顔の小ささや手足のバランス、正面から見た幅とかが、
あぁ、りんちぇってきっとこんな感じなのかも、と思う「寸法」なの。

注）　横から見た厚みは全く別モノです。

「台までお運びします」とレジから袋詰めする荷物台まで運んでくれるお店なんだけど、
シフトがあったり他の仕事してたりもあるから、レジに並ぶとまず小柄くんを探します。
たぶん目を皿にしてると思う。
でもね、見事に 小柄くんに担当された事がないの・・・・。

注）　りんちぇ迷になる以前の小柄くんの印象は全くない。

先日そんな小柄くんと、エレベーターで二人きりに！
地下５階でエレベーター待っていたら、小柄くんが一人で降りてきたの。
入れ違いに私が乗って見てみると、エレベーターホールにあるカートを回収しに来たのね。
５階には一台しかカートがなかったから、ボタン押しながしら、乗ります？と聞いたら、
すみません、と乗ってきました小柄くん。
どきどき・・・・

あぁ、りんちぇの大きさって、こんな感じなのね、しみじみ・・・・。
なんて可愛い大きさなのぉ。
もうね、悪いけど凝視です。　
ガン見。
生りん、そばで見た気分をひたすらシミュレーション。

エレベーターが地下４階に着いて、カートごと降りて次のカートを回収し始めた小柄くん。
今度はカートがたくさんあるなぁ。
「待ってましょうか？」
たぶんいいって言うだろうけど一応声かけますね、的なニュアンスで言うのが難しかった！

案の定、「大丈夫です、失礼致しました。」とかわされちゃったけど、でもいいの。

あのエレベーター内での距離感は、いつか生りんと握手する時に近いはず。
その日を夢見つつ、明日もわが街の小柄くんに会いに行く私です。