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記憶(李連杰)のしまい場所
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連杰ブログの対談。 
少しだけと思ったら、意外と長い。 で、激しく要約。

part 2

1基金の「1」とは、僕がいつも探していた考えだ。
全体としての人類になるという事。
文化、言語、宗教は違っても、皆が「これは しなくては」という事。
僕たちは人類なんだという事。

そう思ったきっかけは、1997年に、人生の意味を考え始めた時だ。

例えば男性は女性を素敵だと思う時もあれば、面倒だと思う時もある。
女性は男性を勝手だと思う時もあれば、素敵だと思う時もある。
それは相対する事で、それが「2」の持つ意味だ。

では「1」とは?
僕はいつも「1」を探していた。
「1」が見つかれば、とても素晴らしいことだから。

この2年で100の団体が1基金に協力してくれることになった。
そして今日、100万人の支持を得た。
来年は300万人の支持になるだろう。
でもゆっくりやって行こうと思ってる。
世界中の人々がこの活動を受け入れてくれると思うから。
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さすが至宝様!
陰と陽、相反するもの(生と死、静と動、男と女etc.)がこの世には存在する。しかし、バランスをとって中陰に生きなければならないという太極思想。
至宝様は遂に中陰の道を生き始められたのですね。
げんき 2009/05/17(Sun) 編集
Re:さすが至宝様!
この、両極の面から物事を見る・・・・私が最初にこの思想を聞いたのは連杰の「大学講演」の時でした。
とても印象的で、連杰の教えてくれた素晴らしい人生哲学だと思います。
不満を抱きそうになった時、思い出すと何より自分が救われるんです。

>中陰の道、と言うんですね。
これが1基金にも生かされてるのですよね。
 【2009/05/17】
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