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記憶(李連杰)のしまい場所
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注) 1基金によると、このような事実はないという事です
HP
http://www.onefoundation.cn/html/37/n-237.html
すみませんでした。

七喜から1基金とのコラボ商品が発売です。
メニューに1基金への寄付回路付きだって。

記事
http://info.china.alibaba.com/news/detail/v3000100-d1002318480.html

また、携帯1台販売につき、その1部が1基金に寄付されることにも。

評判いいと嬉しいな。
こんな携帯が普及すれば、りんちぇの言うように募金が本当に簡単な事になるわよね。

毎月、たとえば自分のお誕生日とかお給料日に電話して1元寄付する。
「自分も人助けに参加している、またここから助けてもらう事もある、
地球家族の一員なんだ・・・」 と操作するたびに思えるんじゃないかな。

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すごい・・・
連杰が考えていることの全貌など、とても私にはうかがい知れないけど、
こんなふうにどんどん企業と協力していく・・・・
それは単に、企業にお金を出してもらうという従来どおりの協力ではなくて、
「win&win」ってゆーか、ビジネスとして相手にもちゃんとうまみを与えるやり方、
中国ではきっと本当に新しい慈善のあり方だよね。
中国の皆さーん、ちゃんと連杰について行ってね~!
Pさん>素敵な記事のご紹介、ありがとう
むぅ 2008/07/03(Thu) 編集
Re:すごい・・・
そのうち中国では、ソフトもハードも1基金に繋がる物が
当たり前のように周りに溢れる生活になるんじゃないでしょうか。
それはもう夢物語ではないと思います。
りんちぇのその着眼点が素晴らしいと思います!
 【2008/07/04】
こういうのが
もっともっと増えればいいのにね。
携帯電話に限らず、何か商品を買ったらその何%かが寄付されるっていうシステムがもっと増えれば、基金、企業、購買者、にとって良いことですものね。
ゆん 2008/07/03(Thu) 編集
Re:こういうのが
うんうん、どんどん増えてくと思います。
りんちぇの言う「慈善の新しい観念を企業の理念で販売する」
これって実はすごい斬新な事で、日本でも単発的なコラボ物はあったり
するけど。
「日常生活をする事が慈善活動でもあるようにbyりん」
そうなったら他国でも広まり、世界は一つの家族になれるはず!
 【2008/07/04】
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