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記憶(李連杰)のしまい場所
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やっぱり愛だよ、ウォーロード。

青雲の心配だけをしながら逝くアルフ。
最後には投名状に守られ死んでいく青雲。
亡くなった後も三人の思い出に生きているうーやん。

生きる長さとか夢の成就とかではなく、生きた時間の熱さ、濃さ。
一生懸命悩み苦しみ、必死で生きた三人に拍手!

 

・・・・はい。 私、また新たに感動しておりますの。
You Tubeをadidas「武極」に変更しました。

何回見てもいいよね
「縁起」の型の美しさは言わずもがな、「至尊帯」の説明している連杰が可愛いの
あぢこさんに、「仕事でもいいから、あんな瞳で見つめられてみたい!
全財産つぎこんでもいいわ!」とまで言わしめた問題のシーン。
それは、戦に出発する村人を蓮が見送っていると、青雲が熱い視線をひたっ、と彼女に注ぎながら、馬に揺られて近づいて来る所です。
前を通り過ぎた青雲は、振り返ってもしばらく視線を外す事をしないですよね。
あの2人の視線による会話!
あの精神的な交わりは、床劇と同じくらい濃密なものです、確かに。


一方、私が「夢でもいいからあのシーンを味わいたい!」と思ったのが、
塹壕の中を青雲が蓮を追いかけるシーン。
青雲の荒く乱れた息遣いを聞きながら、追いかけられたい!
後ろに迫るハンター青雲に、あ~~、狩られたい!


さて、皆さんならどちらのヒロインになってみたいですか?

注) 一部あぢこさんの台詞を女言葉に編集させて頂いております。
デビット・キャラダインが昨日亡くなりました。
72歳でした。

「燃えよカンフー」を小学生の頃、おじの家でよく見てました。
あの地味で渋い堅実なストーリーが、ませた少女の私は大好きでした。
砂漠をひたすら歩くオープニングもロマン溢れてた。
根底に流れるテーマは、仏教のテーマでもある「赦し」だったと、大人になった今分かる。

私にとっては連杰よりも先に、少林寺(仏教)やカンフーの存在を教えてくれた人でした。

キルビルでの復活は嬉しかったな。
むせかえるほどのカリスマに溢れてた。

ご冥福をお祈りします。
そして素晴らしい作品をありがとう!

再追記あります

オフィシャルブログとは、前にもご紹介した事のあるエクスペンダブルズスタッフの
ブログの事です。
判りづらい表記でごめんなさいでした。

スタッフブログ
http://ethelmae.wordpress.com/


新しくアップされたブログには、嬉しくなるような一言が。

「誰がジェットがこんなに面白い(人)だなんて知ってた?」

やーん。
りんちゃん、現場を和ませてるのね。
あぁ、あの笑い声が聞こえてくるかのようよ。


以下ネタバレ

すでに何度も一緒に見に行ってる友人が、昨日すごい事を呟きました。

「あの唇の荒れはリアルだよね~」


うっ・・・・・そうじゃない・・・・・そうじゃないのよーう!
追記あります ネタバレに入れておきます。


エクスペンダブルズ撮影風景です!!

火曜日の連杰。 ちょっとだけよ。
http://www.fox8live.com/news/local/story/Big-budget-movie-being-filmed-locally/7RAeteBid0ea_lavtQFOKQ.cspx


どなたかお願い~っ!
あの可愛い白襟坊やを切り取って~っ!


以下ネタバレ
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