ウォーロード マイ鑑賞法

まず死体の山の中から手が動き出したら、顔を右にグイッと傾けましょう。

・・・・・呆然としたちんゆんのアップが同じ向きで鑑賞できます。


次に立ち止まる蓮を追い越し、気絶するちんゆんの可愛い左手の動き（ここ大切）
を見届けた後、またもや顔を右に傾けましょう。

・・・・・ん、同じ向きでアップ、確認できました。


そして次は時間が余りありませんよ。
お粥を炊いている蓮の後姿が映ったら、即、左に顔を傾けましょう。

・・・・・皆さん大好きであろう、左目ピクピクのちんゆんのアップ、見惚れてしまいますね。


さて、日も暮れました。
何やら策略中の蓮の顔を冷静に鑑賞した後は、また左です。

・・・・・蓮の姿を目だけで追う様子と、添い寝され手を繋がれ首に擦り寄られ、
我慢できずに目を何度もしばたかせる「素のりんちゃん」です。
劇中、何がドキドキさせられるって、ある意味ここが１番かもしれません。


以上、マジで毎回しているマイ鑑賞法でした！

ウォーロード鑑賞＠新宿

連杰てほんっと格好いい！！


・・・・さて、公開初日は大画面で見たかったので新宿に行ったのだけど、
１週間後の新宿は小さい箱になってしまってた。

でも。

並ばされたの！
混んでたの。
ほぼ満員だったの！

熱気むんむんの館内でした。

そんな男性客８割の男たちの館で見た今日の感想というか叫びです。

以下ネタバレ

ウォーロード鑑賞＠またしても川崎

互いに疑問を投げ掛け合いましたが。

以下ネタバレ

ウォーロード おまけ

公開初日から何気に気になってたのだけど。
あれは・・・・

以下ネタバレ

ウォーロード鑑賞＠川崎

今日、私を幸せにしてくれた言葉。

「りんちぇって、動くと凄いね。
私、バレエやダンスが大好きだから、体の動きが気になるの。
完全なアクション映画ではなく、普通に動いた時こそ凄さが判るよね。
もっとこーゆーの（本格アクションというカテゴリー外の）出るべきだよね。」

・・・・ナイス友人！　ありがとう、判ってくれて！


もう一人連杰のビジュアルに手厳しい友人談。

「りんちぇ、意外とよかった。　あなたフィルターで見たせいかな。　
贔屓目が入ってるのかなぁ。　単なる他人ではなくなってる。」

・・・・スローながら洗脳は着々と進行している模様。　くふふ。


初のレディースデイの本日、川崎は６０人ほど。
ちなみに土曜は同じ箱で７０人ぐらいでした。
明日も行ってきますよ～～！

風の詩

「巡る運命に　　逆らう宿命
誓うその胸に　　ウォーローズ　　ウォーローズ」

４回目にして初めて気づいた。
ズだったのね。

邦題が決まった時、これからは「Warlords」ではなく「ウォーロード」なんだと
認識を新たにしましたが、アルフィーさんは原題の「ウォーローズ」だったんですね。


「涙も涸れ果てた　　絶望の底から　　一筋の光を見つけた」

最後に見せ付けてくれた兄弟愛が放つ光・・・・

ウォーロード鑑賞＠新宿

ちんゆんちんゆんぱんちんゆんぱんちんぱんちんぱんちんゆん












張り切って２回見てきちゃった。
続けて２連チャンなんて、「ボディガード」以来。（ケビンの方ですが）
あの時は座席指定のない時代、待ち合わせ前に並んでたついでだもん。
だから自らの意思で２回続けて、は初めて。

色んな初体験をありがとう、連杰


今回は出演者の役名、しっかり頭に入れておいたから、すっごく分かり易かった。
字幕つき３回目にして、やっと理解できた。（遅いですが）

そんな中で、不思議に感じた事があります。

以下ネタバレ

中国語ジャーナル

 

 

 

 

音声
http://www.alc.co.jp/china/study/hualiu/18.html

発売中の中国語ジャーナルCD付き、インタビュー音声が聞けるよ！

ウォーロード/男たちの誓い

いよいよ青雲、解禁！

しかし、東京は豪雨、雷雨・・・・入りが心配だけど。

でも、心は晴れやか！

プレミア

思いつくままに。

・試写会イコールプレミアでした。

・６時半開演で、４時には列が出来てたよ。

・大きな画面での青雲は、厳しく時に切ない瞳で、やはり非常に魅力的でした。
カット場面もあったけど、ビデオにないシーンもあったよ。

・とゆーか、床劇が更にカットって！！
でも女性が絡まないシーンでも、充分ドキドキクラクラさせてくれるけどね。

・字幕が付いても、政治的背景の難しさは、私にとっては変わりませんでした。
３将軍の名前と持ち駒を、しっかり頭に入れてリトライだわ。

・ゲストはニュースペーパーという３人組。
プレミア前にお茶した時にふと話題になったのが、
「ゲストがアルフィーだったら、甲冑パンツ穿かせられないから、お笑いの人だったりして」
・・・・予想通り、３人組ニュースペーパーは、中座してパンツ穿き替えて出てきました。

・「ジェットリーファンの人」と聞かれ、「はいっ」と挙手でアピールしたけど、
恐るべし、うーやん人気。
１対１対８、な感じかなぁ。

・でもね、アルフが男らしいのも、うーやんが美しいのも分かるのよ。
分かるんだけど、やっぱり私には連杰が輝いて見えました。

人間臭くて熱いハートの青雲が、圧倒的な存在感で私を映画の世界に
連れ出してくれました。
夢の時間をありがとう、ちんゆん！