「スター男優大名鑑 全450人 2003」という本(雑誌付録)を頂いた。
どれどれ、連杰のページを見てみましょ。
武術の素晴らしさを伝えるために「少林寺」に出演。
91年から始まる「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの大成功でトップスターに。
「リーサル・ウェポン4」でハリウッドにも進出。
「ロミオ・マスト・ダイ」「ザ・ワン」と主演作もヒットし順調。
かわいらしすぎるマスクが役柄の幅を狭めているが。
‥‥‥!
これ書いた人、かなりの連杰好きでは?
冷静ではいられないもどかしさを感じるのだけど?
2003年度版ということで、出演作の紹介はキスドラまで。
それから6年、連杰は確実に進化してるんだね。
かわいらしすぎるマスクにダマされちゃあいけません!
今ならさしずめ、「かわいらしすぎるマスクとは裏腹に、深みを増す演技からは、今後も目が離せない」
こんな感じかな? きゃっ!
どれどれ、連杰のページを見てみましょ。
武術の素晴らしさを伝えるために「少林寺」に出演。
91年から始まる「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズの大成功でトップスターに。
「リーサル・ウェポン4」でハリウッドにも進出。
「ロミオ・マスト・ダイ」「ザ・ワン」と主演作もヒットし順調。
かわいらしすぎるマスクが役柄の幅を狭めているが。
‥‥‥!
これ書いた人、かなりの連杰好きでは?
冷静ではいられないもどかしさを感じるのだけど?
2003年度版ということで、出演作の紹介はキスドラまで。
それから6年、連杰は確実に進化してるんだね。
かわいらしすぎるマスクにダマされちゃあいけません!
今ならさしずめ、「かわいらしすぎるマスクとは裏腹に、深みを増す演技からは、今後も目が離せない」
こんな感じかな? きゃっ!
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先日、娘たちの引率で渋谷に行った折、彼女等が映画鑑賞中、ネットカフェに行って参りました。
ホテルフロントのような受付で、禁煙席の普通椅子(普通・リクライニング・フラットから選ぶ)を頼み、席まで行くのに怪しい程にキョロキョロ。
良く言えばスタイリッシュ、悪く言えば不健全な、黒とシルバーのお洒落な店内。
漫画がずらーっと並んでる。
あっ、雑誌コーナーがある!
お席は女性専用のエリアでホッと一安心。
「ここからは女性専用エリアです」の張り紙の横に並んで何故か「ヘアアイロン貸し出します。フロントまでどうぞ」の張り紙が。
扉を開けるとそこには一畳ほどの書斎スペースが。
机にパソコンとプリンター。
早速リンク先の動画をチェック。
ちゃんとヘッドフォンもあります。
これは‥‥思ってたより快適ではないですか!
一通りチェックし終えた所で、店内探検に。
トイレを探していたら、マッサージルームとシャワールームなる表示が。
店内にエスカレーターがあって、どうやら上のフロアがそうらしい。
そこまで行くのは断念。
入口で見かけたドリンクコーナーに行ってみると、ファミレスのドリンクバーのようなもの、紙コップで出る自販機、そして冷蔵庫には7種類のヨーグルトドリンク。
全部 無料なり!
烏龍茶を頂き、雑誌コーナーへ。
ありとあらゆる雑誌が、新刊・バックナンバー共に置いてある。
STORY借りました。
すると烏龍茶とSTORYで両手がふさがってる私の目に飛び込んで来たのが、ソフトクリーム機でニュルニュルしてる男性の後ろ姿。
機械の横には、「今日のフレーバー・バナナ」の張り紙が!
日替わりじゃん!
マイ書斎に戻り、烏龍茶をすすりながらマエノリを見ていたら、あっという間にさらに一時間経ってしまった。
連杰チェックで一時間使ってるし、もう戻らなきゃ。
しかし、新鮮な驚きはまだまだ最後まであった。
伝票を持ちフロントへ向かう途中気付いたの。
「コーンフレイクあります(無料)」
侮れない、この世界‥‥
しめて800円の探検&リラクゼーションでした。
ホテルフロントのような受付で、禁煙席の普通椅子(普通・リクライニング・フラットから選ぶ)を頼み、席まで行くのに怪しい程にキョロキョロ。
良く言えばスタイリッシュ、悪く言えば不健全な、黒とシルバーのお洒落な店内。
漫画がずらーっと並んでる。
あっ、雑誌コーナーがある!
お席は女性専用のエリアでホッと一安心。
「ここからは女性専用エリアです」の張り紙の横に並んで何故か「ヘアアイロン貸し出します。フロントまでどうぞ」の張り紙が。
扉を開けるとそこには一畳ほどの書斎スペースが。
机にパソコンとプリンター。
早速リンク先の動画をチェック。
ちゃんとヘッドフォンもあります。
これは‥‥思ってたより快適ではないですか!
一通りチェックし終えた所で、店内探検に。
トイレを探していたら、マッサージルームとシャワールームなる表示が。
店内にエスカレーターがあって、どうやら上のフロアがそうらしい。
そこまで行くのは断念。
入口で見かけたドリンクコーナーに行ってみると、ファミレスのドリンクバーのようなもの、紙コップで出る自販機、そして冷蔵庫には7種類のヨーグルトドリンク。
全部 無料なり!
烏龍茶を頂き、雑誌コーナーへ。
ありとあらゆる雑誌が、新刊・バックナンバー共に置いてある。
STORY借りました。
すると烏龍茶とSTORYで両手がふさがってる私の目に飛び込んで来たのが、ソフトクリーム機でニュルニュルしてる男性の後ろ姿。
機械の横には、「今日のフレーバー・バナナ」の張り紙が!
日替わりじゃん!
マイ書斎に戻り、烏龍茶をすすりながらマエノリを見ていたら、あっという間にさらに一時間経ってしまった。
連杰チェックで一時間使ってるし、もう戻らなきゃ。
しかし、新鮮な驚きはまだまだ最後まであった。
伝票を持ちフロントへ向かう途中気付いたの。
「コーンフレイクあります(無料)」
侮れない、この世界‥‥
しめて800円の探検&リラクゼーションでした。
私の人生に「競争」という文字は存在しない。
両親からは「欲がない」と言われ続けたけど、そんな清廉なんじゃなく、単に他人が気にならないだけなのね。
驚くほどのマイペース。
おまけに自分大好き人間だから、どんなにダメでも周りから評価されなくても、自己評価だけは高いという脳天気ぶり。
だから、負けたくないと頑張ったことがないの。
素敵な人はいっぱいいるけど羨ましい人はいないの。
自分だけの小さな世界で満足してしまってる成長のない人間なの。
今までは。確かに。
それが‥
連杰に関する質問やクイズ(アソビなんだよ?)もらって、答えられない時のこの悔しさは何?
私の知らないエピソードを知ってる人が羨ましくて仕方ないのはどうして?
教えてもらった話はしっかり記憶しておきたいという欲はどこから湧くの?
子供ができた時、家族が病気になった時。
愛は人を変えるって実感したけど、連杰への愛も私を変えた。
いっぱいいっぱい吸収して、体中に連杰が詰まってるようにしたい!
精進あるのみ!
両親からは「欲がない」と言われ続けたけど、そんな清廉なんじゃなく、単に他人が気にならないだけなのね。
驚くほどのマイペース。
おまけに自分大好き人間だから、どんなにダメでも周りから評価されなくても、自己評価だけは高いという脳天気ぶり。
だから、負けたくないと頑張ったことがないの。
素敵な人はいっぱいいるけど羨ましい人はいないの。
自分だけの小さな世界で満足してしまってる成長のない人間なの。
今までは。確かに。
それが‥
連杰に関する質問やクイズ(アソビなんだよ?)もらって、答えられない時のこの悔しさは何?
私の知らないエピソードを知ってる人が羨ましくて仕方ないのはどうして?
教えてもらった話はしっかり記憶しておきたいという欲はどこから湧くの?
子供ができた時、家族が病気になった時。
愛は人を変えるって実感したけど、連杰への愛も私を変えた。
いっぱいいっぱい吸収して、体中に連杰が詰まってるようにしたい!
精進あるのみ!
マイケルの最後の3ヶ月を追ったこの映画をやっと見てきた。
アルバム・スリラーをアルバイト代で買った頃、ディスコではビリージーンが流れていた。
オフザウォールはそこから遡って聞いた。
BADツアーとデンジャラスツアーにも行って、「マイコー!」と叫んだ。
それなのにいつからか、マイケルとはスキャンダルな話題でしか会わなくなっていた。
でも、この映画の中には私の知ってるマイケルがいた。
天才で完璧主義者でショービズに生きる普通のいつものマイケル。
それが嬉しかった。
リハーサルだから力をセーブしてるのだけど、それでも伝わってくる切れのいいダンスに繊細なヴォーカルは、一時落ち込んだようだったのを忘れさせるほど格好よかった。
ツアーの構成も素晴らしいものなのが分かる。
ロンドンツアーの発表を聞いた時は、正直どうなんだろうと思ったりしたけど、マイケルは素晴らしい未知の物を用意していた。
そしてこの映画は、スキャンダルな「死」を全く連想させない。
ツアーに向けてリハーサルに真剣に取り組む、ただそのままのマイケルが見れる。
かつてのように、音楽の中で生きているマイケル。
これは、マイケルがどう死んだかではなく、どう生きたかを見せてくれる映画なのだ。
満員の場内からは拍手が起こったよ。
そしてそして、この天才を見ながら思い出すもう一人の天才。
だってね、重なる部分があったんだもん。
マイケルとパフォーマンスするソロギターの女の子に、「ここが君の見せ場だ。大丈夫、僕が一緒にいるから」と励ますマイケル。
ね! ピーターが悩んでいた時に連杰も同じような事を言ってたよね。
もう一つ。
マイケルのメッセージを具象化した地球を抱える少女。
四川のCMのコンセプトと同じ。
大きな存在の人は、その懐も大きくて、その思いの規模も大きいんだ。
それが本当のスターなんだね。
何度も笑みがこぼれる、そんな映画がこれ、This is itなんだ。
アルバム・スリラーをアルバイト代で買った頃、ディスコではビリージーンが流れていた。
オフザウォールはそこから遡って聞いた。
BADツアーとデンジャラスツアーにも行って、「マイコー!」と叫んだ。
それなのにいつからか、マイケルとはスキャンダルな話題でしか会わなくなっていた。
でも、この映画の中には私の知ってるマイケルがいた。
天才で完璧主義者でショービズに生きる普通のいつものマイケル。
それが嬉しかった。
リハーサルだから力をセーブしてるのだけど、それでも伝わってくる切れのいいダンスに繊細なヴォーカルは、一時落ち込んだようだったのを忘れさせるほど格好よかった。
ツアーの構成も素晴らしいものなのが分かる。
ロンドンツアーの発表を聞いた時は、正直どうなんだろうと思ったりしたけど、マイケルは素晴らしい未知の物を用意していた。
そしてこの映画は、スキャンダルな「死」を全く連想させない。
ツアーに向けてリハーサルに真剣に取り組む、ただそのままのマイケルが見れる。
かつてのように、音楽の中で生きているマイケル。
これは、マイケルがどう死んだかではなく、どう生きたかを見せてくれる映画なのだ。
満員の場内からは拍手が起こったよ。
そしてそして、この天才を見ながら思い出すもう一人の天才。
だってね、重なる部分があったんだもん。
マイケルとパフォーマンスするソロギターの女の子に、「ここが君の見せ場だ。大丈夫、僕が一緒にいるから」と励ますマイケル。
ね! ピーターが悩んでいた時に連杰も同じような事を言ってたよね。
もう一つ。
マイケルのメッセージを具象化した地球を抱える少女。
四川のCMのコンセプトと同じ。
大きな存在の人は、その懐も大きくて、その思いの規模も大きいんだ。
それが本当のスターなんだね。
何度も笑みがこぼれる、そんな映画がこれ、This is itなんだ。
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