特集ページ

まだ連杰ファンではなかった頃｡
SPIRITのビデオパッケージを見て ｢ジェットリーと中村獅童の戦い！？｣と苦笑した私｡

連杰､ごめんなさい！

連杰にとってもみんなにとっても特別な映画｡
そのSPIRITの特集ページをゆんさんから教えて頂きました｡　ありがとうございます｡

http://ent.sina.com.cn/f/huoyuanjia/index.shtml

プレミアまでも網羅してあって見所だらけ｡　また今夜も寝不足だわ｡
 
いい写真は沢山あるのだけど､あまりに胸キュンされちゃった１枚｡
 




あ～ん､蜜月ぅ～

極限の経験

死にそうになった経験


津波（2004年）
高山病（2005年）
「霍元甲」撮影時の高台からの落下（2005年）


３回あると言ってるけど、「中華英雄」撮影時の怪我・気絶・原因不明の病気（1987）の時も
医者からは「このままだと死ぬ」・・・・と言われてたよね。

覚書

津波からSPIRITまで


2004 12  　津波
2005  1  　香港チャリティ、フランスダニー
2005  2 
2005  3  　日本ダニー
2005  4  　霍元甲クランクイン
2005  5  　アメリカ式典
2005  6  　落下事故、獅童参加
2005  7  　霍元甲クランクアップ
2005  8  　（下山？）
2005  9 
2005 10  　北京大学、法鼓山
2005 11  　クリントン、四川大学、中山大学
2005 12  　復旦大学
2006  1  　霍元甲プレミア

Tomorrow (A Better You, Better Me)

マイケルとクインシー・ジョーンズの最強タッグ再びに浸り、ビーバーのソロを聞いてたら、
クインシーの秘蔵っ子と言われていたテヴィン・キャンベルが浮かびました。


音楽に祝福された天使、テヴィン。　（笑顔が右上の少年りんちぇと少し似てる）
http://www.youtube.com/watch?v=UODOGMdGsu8&feature=related

歌詞も最高。
http://www.youtube.com/watch?v=GtHrQKHmKEM&feature=player_embedded

パフォーマンスもアメイジング！
http://www.youtube.com/watch?v=axg_BD59wbE&feature=related


本当に大好き！
ずっと昔から、自分のお葬式には絶対これ！って決めてます。

新・We Are the World

ダウンロード募金できるよ。

ハイチの為のそれは、ヒップホップの味付け。

ジャスティン・ビーバーから始まるんだね。
ホント、可愛い声。

マイケルとジャネットの共演も見れる。

ポール・ハギスっていうのも納得な映像だし。

エンドクレジットでマイケルの名前もあった。

改めて素晴らしい歌と思えた。

私達は１つ。
ワンビッグファミリー。
一人一人の優しさが大切なんですね。

エクペンたとえ話

迷友さんとの楽しい会話。

エクペンでは、スライ、イサム、連杰、と名前は三番手だけど、実際の出番は
どうなのかな？
実質的にはイサムが主役に近いのかもね。
スライはまとめ役な感じでね。
働き頭はイサム。
そう、例えて言うなら・・・


＞寄せ鍋みたいな？

＞お肉がイサムで、りんちぇは・・・・えび？

＞スライはおダシ。

＞メインではないけど、野菜でもない…えび

＞でも、いい味出しちゃうよ、えび

＞殻をきっちり着込んでるけどね。


そう。
あなたは剥き身の手軽なのではなく、しっかり殻つきの逸品です。

李連杰?樂亞洲訪問

この可愛い髪型はスタイリング？　帽子癖？

日課

人生の３分の１を占める睡眠。
皆さんは毎晩、どんな風に眠りにつきますか？

私はすぐには寝ないの。
ベッドの中で１時間ほど考え事をするのが常です。

まずは、その日の出来事を反芻。
自分の気持ちを確認したり、相手の話をもう一度思い起こして想像してみたり。
終わった日を振り返るの。

それから考え事は、先の事に移っていくの。
明日の予定や済ませないといけない事。
着る服の事や重点的に掃除したい箇所や、お献立。
イメージトレーニング的な事もたまにしたりね。

そこからはさらに空想モードに突入です。
しばらく会ってない人との再会をイメージしたり、亡くなった人との思い出に浸ったり。
映画の主人公になってみたり、読んでる本の先を勝手に作ってみたり。
ショートヘアやパーマをかけた自分の顔を浮かべて遊ぶ事も。

この漠然としたベッドの中の一人時間と、実際に寝てる時間を合わせたものが
私にとっては睡眠なんです。

でね、その大切な時間に新しく加わった日課が、連杰の写真を見ることなの。
ファンになってからの、毎日の欠かせない日課になってます。
目覚ましを確認した後、ケータイに入ってる膨大な数の画像を眺めるの。

映画の連杰、プライベートの連杰。
笑ってる連杰、真剣な顔の連杰。
ピピッとくるのがあったら待ち受けを変えたり。
暗い部屋の中、ベッドに横になりながら見れるのは、ケータイのおかげね。


見て！　この写真。（是非に拡大して見て下さい）










一目ぼれ写真で、もちろん雑誌も買ったけど、改めて見とれちゃうではありませんか。
キュッと上がった口角、目じりの笑い皺、少年のような坊主頭。
尖った顎のラインも、真っ直ぐ綺麗な鼻も。

向かって右目。
黒目がちな赤ちゃんのような目。
左側の目は、好奇心に溢れた知的な目だわ。

今の私にピピッときた最近のとっておきの１枚です。


例の消えてしまった記事です、御粗末さまでした。

今日は春節

連杰にとっては、バレンタインというより春節だね。
 
ご家族とゆっくり過ごせてるといいな。

りんちぇのブログ

いつも思うのだけど、これって何だろう？
http://blog.sina.com.cn/s/blog_4bb9d0b00100hljd.html

ＡｎＤより早く更新されてる事が多いから、時々チェックしてみるけど、
开心网よりは遅れてる。
でもってfacebook やAnDよりは早い。

内容は１月の講演のもの。
とーってもいい話なの。

今、ちょうどあぢこさんが手がけてくれてます。
ね！　　ナイスタイミングでしょ！