This is it

マイケルの最後の３ヶ月を追ったこの映画をやっと見てきた。

アルバム・スリラーをアルバイト代で買った頃、ディスコではビリージーンが流れていた。
オフザウォールはそこから遡って聞いた。
ＢＡＤツアーとデンジャラスツアーにも行って、｢マイコー！｣と叫んだ。
それなのにいつからか、マイケルとはスキャンダルな話題でしか会わなくなっていた。

でも、この映画の中には私の知ってるマイケルがいた。
天才で完璧主義者でショービズに生きる普通のいつものマイケル。
それが嬉しかった。

リハーサルだから力をセーブしてるのだけど、それでも伝わってくる切れのいいダンスに繊細なヴォーカルは、一時落ち込んだようだったのを忘れさせるほど格好よかった。
ツアーの構成も素晴らしいものなのが分かる。
ロンドンツアーの発表を聞いた時は、正直どうなんだろうと思ったりしたけど、マイケルは素晴らしい未知の物を用意していた。

そしてこの映画は、スキャンダルな｢死｣を全く連想させない。
ツアーに向けてリハーサルに真剣に取り組む、ただそのままのマイケルが見れる。
かつてのように、音楽の中で生きているマイケル。
これは、マイケルがどう死んだかではなく、どう生きたかを見せてくれる映画なのだ。


満員の場内からは拍手が起こったよ。

そしてそして、この天才を見ながら思い出すもう一人の天才。
だってね、重なる部分があったんだもん。
マイケルとパフォーマンスするソロギターの女の子に、｢ここが君の見せ場だ。大丈夫、僕が一緒にいるから｣と励ますマイケル。
ね！ ピーターが悩んでいた時に連杰も同じような事を言ってたよね。
もう一つ。
マイケルのメッセージを具象化した地球を抱える少女。
四川のCMのコンセプトと同じ。

大きな存在の人は、その懐も大きくて、その思いの規模も大きいんだ。
それが本当のスターなんだね。

何度も笑みがこぼれる、そんな映画がこれ、This is itなんだ。

それ正しいかも

スターって、あまり着飾ることないんだよ。
ダサい格好して、｢私が何とかしてあげたい！｣って思わせるぐらいで、いいんだよ。

さすがのテリー伊藤さん。
それ、いいよね！

おこもり美容

初･家ヘナ中。
100%ヘナをお湯とエキストラヴァージンオイルで溶いてみました。
結果は一時間後に。
赤くなりすぎませんように！


結果報告)
白髪はオレンジに、全体的にはナチュラルブラウン、色味はグッド。
艶感はまぁまぁ、期待したほどではないかな。
手触りグッド。
アホ毛は治まった。
気になってた臭いは、漢方薬慣れしてる私は、全く気にならなかった、むしろ植物の落ち着く香り。

これから白髪が気になるお年頃だし、しばらく使ってみるつもり。

今度は‥

パソコンがダウン！
ショック！

一週間ほどかかるって‥

ケータイから記事は書けるけど、連杰ニュースは追えないわ。くすん。

アテンション プリーズ

以下４つの記事について

とりあえず拾い上げただけで、まだ記事も半分も読めてないし、映像も見れてません。
教えて頂いた事や、分かった事などを随時追記しております。

ダウン

追記）
お蔭様で回復しました　（除く主人）
ご心配下さった皆様、本当にありがとうございました。　ぺこりん。


三人家族allインフルエンザです。

ひたすらおかゆと煮物を炊いてしのいでます。

コメント頂いてる皆様、ごめんなさい。回復するまで待ってね。

どっちが？

この間カップルが、ジェットが男前か否かで喧嘩してるのを見た


とある所で見た書き込み。
彼と彼女、どっちが男前を主張したのかな？

りんちぇの為なら彼に喧嘩を売る気な彼女。　
りんちぇより彼の方が男前と信じて疑わない彼女。

女として幸せなのはどっちかなぁ・・・・と真剣に考えてみる。

同級生

「501映画スター」という本を読んでる。
これは生年月日順に並んでる俳優辞典で、同世代がはっきりわかる。

と、友人から。
それじゃ、と連杰と私のを聞いてみた。

1963年　リー・リンチェイ、マイク・マイヤーズ、ジョニー・デップ
　　　　　　エマニュエル・ベアール、ブラッド・ピット

1964年　ニコラス・ケイジ、マット・ディロン、ジュリエット・ビノシュ
　　　　　　ラッセル・クロウ、キアヌ・リーウ゛ス、マギー・チャン

ミシェルもお姉さんに見えるけど、マギーもお姉さんかと思った。

ケイジくん、連杰の１コ下なの・・・・？

さよなら歌舞伎座

今から玉三郎見てきます。
舞の美しさに連杰を重ねてしまいそうな予感。

チベット

今夜の世界遺産は、チベット・ラサでした。

SPIRITの音楽が使われてたと思うのよね。
ご覧になった方、いますか？？









久しぶりに見にいったチベットの写真。

この笑顔。
とろけちゃう・・・・・