悟空

ここには、りんちぇに関する事以外はあまり書きたくない主義だったりする。











可愛いね！！！
でもそれだけじゃないの。
孫悟空繋がりなんだよ。

手のひらに乗せてみたいな～。

胸に手をあてて

あぢ婿殿こと龍さんから質問返し、頂きました。

１）一番好きな作品は？
２）一番好きなキャラクターは？
３）一番繰り返し見た作品は？

誰に聞かれる訳でもなく、一人遊びで、マイベスト５を考える事はしょっちゅうなんだけど、
実はそれすらいつも決めかねてるぐらいで。

でも改めてよーく考えると、胸に手をあててじっくり考えると、ムズカシイものですね。
ワンチャイと師父、と即答された龍さん、素晴らしいです。

話は一旦逸れますが、私、オーラソーマを勉強した事があります。
好きな色のボトルを選び、色の持つメッセージを読む、というものなんだけど、
ボトル選びに迷ってる人には、「無人島に１つだけ持って行くとしたら？」と聞くのがいい、と習ったの。

そうか・・・・

１）一番好きな作品は？
無人島に１つだけ持って行くとしたら？
そう問いかけて出たのは「SPIRIT」だった。
やっぱり特別な作品です。

２）一番好きなキャラクターは？
ダニーかチョイかはたまた青雲か。
これがね、悩みどころ。
チョイや青雲のように、裏のある、複雑なキャラクターが好きなのだけど、
連杰の新たな魅力を引き出したという点で「ダニー」にします。

３）一番繰り返し見た作品は？
劇場でなら「ウォーロード」
DVDなら「ダニー」
これは即答できます。

少林寺もワンチャイも大地も精武もキスドラも、みんなみんなごめんねぇ。

皆さんはどうですか？　即答できますか？

土曜日は

ファンクラブの集まりだった。


さすがの風格のこの方の、座の盛り上がりと共についつい緩む膝の存在など頭にない
私たちの様子を見守るその姿は、いつものようにきちんと膝を揃えられ、
指先まで神経の行き届いた美しいものでした。












そんな至宝さまの苦みばしったアップ。










萌えて下さい。


お世話になった皆さん、楽しい１日をありがとうございました！

ボクたち、親友だよ

プルー家の人々も、ボクになついてくれた赤ちゃんも、素敵なあの娘も。
みんなみんなありがとう。

与えられた任務を終え、ボクは帰ります。

そして、初めて出来たボクの親友。










りん：何考えてる？
ワン：今度会えるのはいつかな・・・
りん：すぐまた会えるよ！
ワン：離れてても友達だよ。
りん：うん、親友だよ！


それじゃ皆さん、また会う日まで、さようなら！！
 

Who is こうえもん ?

連杰を愛する愉快な仲間達の一人です。

性別は多分・・・いや、きっと・・・うーん。　不明です。

夜になると羽が出てきて夜空を飛び回ってると思う。
で、木の上で羽を休めたりしてると思う。

好物は夜露・・・・と言いたい所だけど、意外と自炊しちゃいます。

ハッカーとかしてるに違いない。　
ジャックバウアーとも組んでたに違いない。

お洋服はモノトーンがお好き。

手作りも得意よ。

思うに、凝り性なんでしょうね。
見事な職人芸で楽しませて下さるから。

身長は私と同じ、１６３です。

自称おやじ好きの１００均好き。

時々、眼鏡ちゃん。（←夢で当てた。自慢。）

優しくて気配り上手で、センスはいいわ笑いは取るわ、スマートでクール、
なのにどこまでも温かーい。


さてさて、そんな「こうえもん」ってだーれだ！？
 

もしかして・・・

プルーさんとこにいる女の子、とても親切なんだ。

ボク専用のベッドを用意してくれたり。











北海道土産を分けてくれたり。











そして何より、話していると楽しいんだ。







あれ？　この気持ちはもしかして・・・もしかして・・・。

派遣のお仕事

最近プルーさんが忙しいらしいので、派遣要員としてやって来たんだ。

ボクに任された主な仕事はベビーシッター。

今どきのベビーカーじゃないんだね。
乳母車に慣れるまでは、家の中でお散歩してるんだよ。











早く外に出かけたいなぁ。

リュックベッソン

最近新しい事に挑戦しています。
連杰のように大いなる使命を持って人助けに奔走している方の、そのまたお手伝いをさせて
貰っています。
日本にいたってワンファミリー。
活動は違っていても気持ちはあなたと同じ

そんなこんなで少しばかり忙しい日を送っていたら、随分と連杰のニュースが出てるわ。
後でゆっくりまとめましょう。

で、今日、久々にゆっくり家のことをした後、一人で映画に行きました。
「９６時間」
特殊技能を持つパパが拉致された娘の救出に向かう。
シンプルなのに見せる。そして爽快なほどのパパの活躍。

監督はベッソン。
孤独に戦う主人公とか。
セーヌ川のフェリーとか。
キスドラを髣髴とさせられました。

ベッソン、連杰のこと頭によぎらなかったかな？
もしかしたら脚本が来てたかもしれない。
だってだって、ベッソンてば 「ジェットはまるで妖精だ」と言うほど、連杰大好きさんでしょ。

この映画、連杰が主役だったら・・・・・
よくそんな事を考えながら映画を見てしまう事があるけれど、「９６時間」は思いっきり
当てはめてしまいました（ナイショ）

夢

日帰りで岐阜に行って来ました。
そこの病院で、ふと目に付いた言葉。


夢とはあまりに儚く、現実ではないという意味で使われますね。
同時に「理想」であったりもします。
しかしその人にとっては紛れもない事実なんですね。
自分にとっての現実でも他人からは儚いと言われる。

しかし、大事な事は、私達は自らの事実（価値観）を元に生きているという事なんですね。
私にとっては夢は儚くはないのです。


当然、思い浮かべるのは連杰のこと。
連杰はまさしく自らの事実（価値観）を元に生きている。
その揺るがない価値観が、彼の信念。
その信念が、夢を本物にしていくのだ。

言い出したら訊かない、と主人には言われたけど。
自らの事実（価値観）で行動して、私も今日、夢に一歩近づけた・・・・かな～！
 

年上の女（ひと）

北海道より本日戻って参りました。
ただいま！


札幌にお姉さんの様に慕っている女性がいます。
三年ぶりに会えました。
穏やかに包み込んでくれる大人の包容力と、少女のままの可愛らしさと清潔感が
同居する、それは素敵な人。

彼女といると、心が洗われる。
こんな風になりたいと、強く思う。
追いかけて行きたい、少し先を歩いている年上の女（ひと）。

考えてみたら、彼女に限らずすべからく恩恵なんですよね、年上の女（ひと）って。
様々な女の道を見せてくれているんだもの。

たくさんたくさん学びたい。
連杰のおかげで年上の女（ひと）にもたくさん出会えたしね。


蒸し暑い東京の夜に、そんな事を考えてます。