りんちぇ、アンディさん、ツィーイー、ジョンウー監督・・・・
そうそうたるメンバーが出席とあります。
記事
http://ent.enorth.com.cn/system/2008/08/12/003635892.shtml
りんちぇもアメリカのインタビューで、22日に大切なチャリティーがある、と
言ってたから、このチャリティーにりんちぇが出席するのは確実だろうけど。
大切なチャリティーって・・・・?
記事
http://ent.sina.com.cn/s/p/2008-07-10/00172094994.shtml
バザーのチャリティーで集まった寄付金は、全て1基金に寄付されるのね。
この時に編集長と慈善の話で盛り上がったんだよね。
絆がこうやって育っていってるのが嬉しい!
そしてりんちぇの「仲良し」さんが集合してくれるのも嬉しい!
久々にりんちぇを見れるのが嬉しい!!!
記事
http://www.gemag.com.cn/gemag/new/Article_content.asp?D_ID=5680
李連傑はこの時代の最も知られた顔だが、しかし実際彼と話をしたら、
目の前の満面の笑みをたたえたこの人の事を何も知らないと気付くだろう。
李連傑の経歴を理解することはできても、
永遠に彼の内心を理解することはできないかもしれない。
彼は話をする時絶え間なく笑っている。
しかしこのようにいつも笑っているのに、自分の性格を「少し自閉的と言える」と言う。
笑顔でいることは役者としての長年の習慣なのかもしれない。
しかし会話を仕切るのは彼の笑顔ではない。
彼独自のまろやかで潤いがある知恵だ。
このような李連傑は明らかに人々の心の中の李連傑と大変な違いがある。
彼は自分の思いに関わらず、26年ずっと中国人の心の中の伝統の英雄を演じている。
しかしスクリーンの李連傑はストーリの中の人物であって、本当の彼ではない。
李連傑が本当の自分を演じ始める時、彼の内心の真実の「良心」は、
かえって人々の最も難しい理解のものとなった。
慈善事業に対し長期にわたる関心を持ってもらうため、
最後の武術映画を完成させた後も、李連傑は引き続き映画を撮影する。
彼は面倒を嫌がらないで1基金のすべてに関して、自分の人生に対する理解を述べるが、
しかし本当に彼を理解する人は多くない。
10年の思考と悟りを経て、李連杰はかつての中国の「強い」象徴から
「良い」象徴へと脱皮したのだ。
映画は仕事(と割り切る)・・・・というのは、りんちぇにとって喜ばしい事なのかもね。
きっと演じる事が好きなはずのりんちぇは、武人としてそして映画人としての
大きな役目やこだわりを気にせず、映画産業の中の一つの歯車としての役者を
これからは何も気負わず、背負わず、好きな仕事として楽しめる。
ドラゴンキングダムの孫悟空も、ハムナプトラの悪役も、生き生きとしてて
演じる事を楽しんでいるのが伝わってくるもん。
ヒーロー役じゃなくたっていいんだ。
1基金と言う人生の新たな指針ができ、SPIRITを撮り終え、でもそれは決して
映画人生の終わりではない。
だってりんちぇは演じる事や現場が好きだと思うから。
好きな役者という仕事の決められた枠を、りんちぇは自分で外したんだと思う。
だから考えようによっては、それは新しい映画人生の始まりなのかも。
溜まってしまいました・・・・
・6月5日、台湾で収録のあった番組、「全民大講堂」
映像
http://www.tudou.com/programs/view/KymcTfeUQEI/
http://www.tudou.com/programs/view/846Z2bxF9A0/
http://www.tudou.com/programs/view/3n5jFuoSaeg/
http://www.tudou.com/programs/view/HPQZkGR1Mig/
http://www.tudou.com/programs/view/XW2CewsVvLk/
・・・・字幕あるね。
・8月10日放映のテレビ番組、程程訪問
http://www.tudou.com/programs/view/0JjrJ0pwjhk/
写真
http://blog.sina.com.cn/s/blog_5998ae2d0100a998.html
足に注目!
手に注目!
・外灘画報による、外灘視野、6編あります
http://q.blog.sina.com.cn/thebund/blogfile/4c5ad7e101009x60&dpc=1
前に載せた雑誌、「東方企業家」、たいやんにて訳文のご紹介がありました。
すごく理路整然と話していて、惚れ直します
訳1
http://www.glinet.org/inspiredetail.asp?id=6284
訳2
http://www.glinet.org/inspiredetail.asp?id=6312
参考
http://qchann925smp.blog.shinobi.jp/Entry/100/
映像出ました
http://tieba.baidu.com/%C0%EE%C1%AC%BD%DC/shipin/play/ad41860639bfcb07c85fffc9/
「社会に返報するために、自分の意思でこの時代に名利を払いたい。」
・・・・なんて強い意志なんだろう。
記事
http://info.china.alibaba.com/news/detail/v5003495-d1002631536.html
・募金のルートの確立だけではなく、慈善に対する責任感に訴え、慈善を習慣にすること。
・出来る範囲で、そして続けることの大切さ。
・慈善の世界の基礎を作るため、NGOをまとめ、環境を整えること。
私は保険や消費税のイメージで、1基金を捉えてるところが一部あるのだけど、
りんちぇも今回「慈善法」という言葉を言ってる。
そのために、政府に挑戦し、また協力していくと。
「1基金は慈善の文化を創立したいのだ。
もし将来失敗があったとしたら、裏の教材にすることもできる。」
とまで冷静に言ってる。
そして慈善をする事が、自分にとっていつでも刃となる事を承知してもいる。
何かミスが起これば、1回でも起これば、それは全て自分の責任となることを。
それでもりんちぇは、
「自分の意思でこの時代に名利を払い、社会に返報することができるのだ。」
と言う。
自分の基金を立ち上げた、というより今はもう、社会改革を推し進め始めたりんちぇ。
あなたはきっとそれを成し遂げるでしょう。
せめてせめて見守らせてね。
心からのエールを送ります。
りんちぇのブログを読むと、1歳を過ぎた1基金が
凄いスピードで成長しているのが分かる。
そんな1基金のこの1年の活動が、さくっと見れます。
映像
http://jp.youtube.com/watch?v=BY3WI0Eaqbc
すごく可愛いこの写真の映像が、ほんの少しだけど載ってる。
NBAに行った時よね。
この髪型、いいな~
ツンツン♪
赤がよく似合う!
8月2日)
りんちぇは杭州APEC理事会でアリババ・馬さんと、
1基金創業のいきさつなどについて対談しました。
1基金Tシャツ、ニューバージョン
りんちぇはこの日、朝6時に飛行場に着いて、
そこから杭州まで車で移動予定だったのが、突然迎えの車が故障し、
飛行場の外で1時間半も待った挙句、やっとタクシーに乗れたらしいの。
でも、「別に怒る事ではない。 もし時間通りに乗ってたら、走行中に故障して
今頃病院だったかもしれない。 かえってラッキーだったんだ。」
違う面から物事を見る事の大切さね。
「冬が寒いと不平を言い、夏が暑いと不平を言うのではなく、ちょっと見方を変えれば
冬には雪の美しさを味わえるし、夏には風の爽やかさを味わえるんだ。」
りんちぇは被災地での様子を、「人の善なる部分に触れる事も出来るんだ。」
みたいな言い方も確かしてたよね。
昔は人に頼る事も信じる事もなく、家にこもってた、と今回も言ってるけど、
そんな経験を経て、今は、明るい見方ができる・・・って素晴らしい!
原文
http://info.china.alibaba.com/news/detail/v5003495-d1002587191.html
りんちぇの部分のみ
http://info.china.alibaba.com/news/detail/v5003495-d1002589543.html
http://info.china.alibaba.com/news/detail/v5003495-d1002589535.html
写真たくさん
http://info.china.alibaba.com/news/detail/v5003495-d1002587217.html#cartoon
映像
http://video.china.alibaba.com/video/view/y_irtpckfK2bwNU
Y8CEKTMqEbqvGDuhnNHtSnxrFQBiOZbgb33A--.html
http://video.china.alibaba.com/video/view/y_LU2BAI3K2bzud_BT
.fcgKrDnUkTMEfudGtTW9nbUsEdx9vzAIA--.html
日本からも松下の顧問や孫さんも行くみたい。
記事
http://3c.cqnews.net/qtxw/twzb/200807/t20080728_2177553.htm
りんちぇのスピーチというか、対談は2日のようですね。
記事
http://news.jinghua.cn/348/c/200807/28/n1459650.shtml
じゃ、4日は日本に来られるじゃない? どーよ?
7月24日)
1基金はアメリカの慈善団体と協力して、省市に救援物資を送りました。
記事
http://news.sina.com.cn/o/2008-07-25/043814215164s.shtml
追記あります
1基金がまた素晴らしいアイデアをスタートします!
それは、四川の羌民族の伝統工芸である刺繍を通しての、新しい再建の方法です。
記事
http://politics.people.com.cn/GB/14562/7559541.html
http://scnews.newssc.org/system/2008/07/24/010978667.shtml
被災地区の女性の就業を助けて、自力での更生を促します。
しかも被災者を救済すると同時に、国家級の文化遺産である刺繍を保護し、
産業を開拓することができるのです。
中華小姐も協力
7月24日、正式にスタートしました。
これは再建プロジェクトの初の仕事になります。
記事
http://www.onefoundation.cn/html/56/n-256.html
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