6月30日)
1基金は、中華小姐のボランティア組織に
協力する事になりました。
りんちぇは北京での記者会見で、激励の言葉とTシャツを贈ったそうです。
彼女達は7月中旬から四川入りするそう。
中華小姐って、ミス中国、みたいな?
記事
http://report.qianlong.com/33378/2008/06/30/105@4518121.htm

ダントツで可愛い

この笑顔・・・・ほっとする
1基金は、中華小姐のボランティア組織に
協力する事になりました。
りんちぇは北京での記者会見で、激励の言葉とTシャツを贈ったそうです。
彼女達は7月中旬から四川入りするそう。
中華小姐って、ミス中国、みたいな?
記事
http://report.qianlong.com/33378/2008/06/30/105@4518121.htm
ダントツで可愛い

この笑顔・・・・ほっとする

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追記あります。
映像
http://www.tudou.com/programs/view/z_E8ytmkzpU/
いーいCMです!!
りんちぇの優しく力強い表情がいーい!!
追記)
夢舟サッカークラブの選手出演なのね、
参考
http://qchann925smp.blog.shinobi.jp/Entry/7/
映像
http://www.tudou.com/programs/view/z_E8ytmkzpU/
いーいCMです!!
りんちぇの優しく力強い表情がいーい!!
追記)
夢舟サッカークラブの選手出演なのね、
参考
http://qchann925smp.blog.shinobi.jp/Entry/7/
壱報という公民メディアのブログに、りんちぇのインタビューが出てます。
記者は地震発生後、1基金のボランティアに集まった一人でもあり、
赤十字の働きを内側から見て、民間ボランティアについての経験を書いている人です。
天津年次例会や鳳凰テレビ生放送と同じような内容ですが、
メディア取材としては、こちらが一番早いようです。
りんちぇの1基金が「NGOの新しい道を探求している、明確な構想とオリジナリティがある」とあります。
口述筆記した全文をそのまま掲載してくれています。
記事
http://www.1bao.org/?paged=2
(5月31日付け)
私は慈善の基金を始めたいと思い、台湾・インド・タイ・アメリカのNGOの運営を
考察した結果、特別な考えを抱いた。
「1つの続けることができる基金」をしたい。
世界中の基金を考察したが、私はすべて適当ではないと感じた。
中国で、これらはすべて実行できない。
私はいかなる制度にも不平をこぼすことが好きではない。
中国政府も民間の基金を受け入れることができるかどうか考慮するかも知れないと、
私は政府の立場になって考えてみた。
私達は全世界を1家の人と見なしてるし、また地球は1つだ。
6月24日)
1基金は文県地区に援助物資を届けました。
記事
http://www.lzbs.com.cn/rb/2008-06/26/content_1517153.htm
指揮部事務所からの連絡を通して、文県被災地区にテント・布団・服、食料・薬等を
成都からずいぶん離れた文県まで運び込んだようです。
地震発生から1ヶ月半経ち、報道も減ってきている中、成都の事務所があるからこそ、
現地の様子をいち早く、詳細に把握できるのね。
「最初の大きな流れで集まる寄付で終わってしまうのではなく、長期に渡り支援が必要だ、
1基金は関心を持ち続ける。」と言った事に対しての、具体的な例ね。
愛は継続なり!
1基金は文県地区に援助物資を届けました。
記事
http://www.lzbs.com.cn/rb/2008-06/26/content_1517153.htm
指揮部事務所からの連絡を通して、文県被災地区にテント・布団・服、食料・薬等を
成都からずいぶん離れた文県まで運び込んだようです。
地震発生から1ヶ月半経ち、報道も減ってきている中、成都の事務所があるからこそ、
現地の様子をいち早く、詳細に把握できるのね。
「最初の大きな流れで集まる寄付で終わってしまうのではなく、長期に渡り支援が必要だ、
1基金は関心を持ち続ける。」と言った事に対しての、具体的な例ね。
愛は継続なり!
追記あります
200? 基金設立@アメリカ(アウェイクニング・ブッダ)
2000 (追記 2002あたりfomゆんさん情報)
(追記 2000年アメリカで設立)
2004 津波
2005 津波募金で1基金のネーミング
アメリカの基金を改名
霍元甲撮影後、Come Together Foundation計画の発表

津波後、初の画像でしょうか?
2006 発足、黄金甲プレミアで公に
2007 設立、式典
2008 モデルチェンジを宣言し今に至る
創立時は青少年の心理の救助だったが、統合型に
・・・こんな感じ?
津波の2年ほど前、アウェイクニング・ブッダ基金を設立したのが、
香港と思ってたけどアメリカだった?
初めの基金から7年間~と言ってるものもあり、その設立は2000~2002あたり?
ご存知の方いらしゃいましたら、どうぞ教えて下さいませ!
参考
http://qchann925smp.blog.shinobi.jp/Entry/2/
2000 (追記 2002あたりfomゆんさん情報)
(追記 2000年アメリカで設立)
2004 津波
2005 津波募金で1基金のネーミング
アメリカの基金を改名
霍元甲撮影後、Come Together Foundation計画の発表
津波後、初の画像でしょうか?
2006 発足、黄金甲プレミアで公に
2007 設立、式典
2008 モデルチェンジを宣言し今に至る
創立時は青少年の心理の救助だったが、統合型に
・・・こんな感じ?
津波の2年ほど前、アウェイクニング・ブッダ基金を設立したのが、
香港と思ってたけどアメリカだった?
初めの基金から7年間~と言ってるものもあり、その設立は2000~2002あたり?
ご存知の方いらしゃいましたら、どうぞ教えて下さいませ!
参考
http://qchann925smp.blog.shinobi.jp/Entry/2/
りんちぇのインタビューが出てます。
要約は断念! 全てが興味深い事ばかりだし、長いんだもーん。
記事
http://ent.sina.com.cn/s/2008-06-17/17342064115.shtml

あぁ・・・一足遅かった・・・これかも・・・
追記) ゲットできました♪
要約は断念! 全てが興味深い事ばかりだし、長いんだもーん。
記事
http://ent.sina.com.cn/s/2008-06-17/17342064115.shtml
あぁ・・・一足遅かった・・・これかも・・・
追記) ゲットできました♪
驚きだわ、ビルゲイツ。
全財産580億を基金に寄付だって。 社会に返したいって。
ポイントは、お金の流用の監査を外部に頼んだことみたい。。
中国では慈善が広まり始めてはいるけど、透明度が問題なのよね。
りんちぇが最近話したのでは、
「今年前半の雪害に、その後どれだけ関心を払ってるだろうか。
集まったお金はちゃんと役立ってるのだろうか。
第一段階はお金を集める事だが、第二段階としてお金がどのように活用されているか
僕はそれが知りたい。」
1基金は、会計士事務所による全行程の監査、帳簿の公表、1年に何度もの財務報告、
そこまでしてるから社会への影響力があるのよね。
1基金を見習い、成長しよう、社会への責任を果たそう、というのもありました。
国内においての慈善の問題点に一石を投じるどころか、その流れを変えていく第一陣が
りんちぇの1基金だと思う。
当然のようにまかり通ってる事に疑問を感じ、踏み込んでいくりんちぇ。
洞察力も勇気も必要よね。
あなたは本当に見上げた人です!!
記事
http://yzdsb.hebnews.cn/20080623/ca844666.htm
全財産580億を基金に寄付だって。 社会に返したいって。
ポイントは、お金の流用の監査を外部に頼んだことみたい。。
中国では慈善が広まり始めてはいるけど、透明度が問題なのよね。
りんちぇが最近話したのでは、
「今年前半の雪害に、その後どれだけ関心を払ってるだろうか。
集まったお金はちゃんと役立ってるのだろうか。
第一段階はお金を集める事だが、第二段階としてお金がどのように活用されているか
僕はそれが知りたい。」
1基金は、会計士事務所による全行程の監査、帳簿の公表、1年に何度もの財務報告、
そこまでしてるから社会への影響力があるのよね。
1基金を見習い、成長しよう、社会への責任を果たそう、というのもありました。
国内においての慈善の問題点に一石を投じるどころか、その流れを変えていく第一陣が
りんちぇの1基金だと思う。
当然のようにまかり通ってる事に疑問を感じ、踏み込んでいくりんちぇ。
洞察力も勇気も必要よね。
あなたは本当に見上げた人です!!
記事
http://yzdsb.hebnews.cn/20080623/ca844666.htm
6月6日)
1基金HPに、5月26日のオークションで落札されたバスケットボールについて出ています。
経緯
http://www.onefoundation.cn/html/01/n-201.html
1基金の説明
http://ent.sina.com.cn/s/2008-06-17/17572064164.shtml
被災地の学校で見つかったバスケットボールを羅漢寺の和尚さんがが持ち帰り、
取材に来てた記者やボランティアらが記念試合後サインをして、
学校再建のためオークションしようとしてたのね。
これのことかな
http://mengzhou.blog.sohu.com/89423797.html

ウー・ジン君、ありがとう
それを聞いた1基金スタッフが変わりにボールを和尚さんから譲り受け、持ち帰り、
それは上海慈善オークションでNBAに6万元で落札された。
そのお金はもちろん寄付され、学校再建に使われる物なんだけど。
参考
http://qchann925smp.blog.shinobi.jp/Entry/8/
ところが行き違いがあったようで、試合主催者代表である新聞の編集長が、
勝手に持ち出したとして、1基金にボール返還と落札されたお金を求め、
ブログでも厳しくバッシングしたみたい。
・・・が、一度アカウントに入ったお金を出すことは難しいらしい。
結局、りんちぇがお金を立替え、その分も、そしてNBAからのお金も計画通り学校再建に使われることに。
だって双方とも、学校再建が望みなんだものね。
その誠意ある対応に、計画者である編集長も納得してくれたそーな。
慈善活動で一番怖いことは、汚名をかぶることだ、って。
いったん信用を失ったら終わりだものね。
見えない苦労が山ほどあるんだろうな・・・
1基金HPに、5月26日のオークションで落札されたバスケットボールについて出ています。
経緯
http://www.onefoundation.cn/html/01/n-201.html
1基金の説明
http://ent.sina.com.cn/s/2008-06-17/17572064164.shtml
被災地の学校で見つかったバスケットボールを羅漢寺の和尚さんがが持ち帰り、
取材に来てた記者やボランティアらが記念試合後サインをして、
学校再建のためオークションしようとしてたのね。
これのことかな
http://mengzhou.blog.sohu.com/89423797.html
ウー・ジン君、ありがとう
それを聞いた1基金スタッフが変わりにボールを和尚さんから譲り受け、持ち帰り、
それは上海慈善オークションでNBAに6万元で落札された。
そのお金はもちろん寄付され、学校再建に使われる物なんだけど。
参考
http://qchann925smp.blog.shinobi.jp/Entry/8/
ところが行き違いがあったようで、試合主催者代表である新聞の編集長が、
勝手に持ち出したとして、1基金にボール返還と落札されたお金を求め、
ブログでも厳しくバッシングしたみたい。
・・・が、一度アカウントに入ったお金を出すことは難しいらしい。
結局、りんちぇがお金を立替え、その分も、そしてNBAからのお金も計画通り学校再建に使われることに。
だって双方とも、学校再建が望みなんだものね。
その誠意ある対応に、計画者である編集長も納得してくれたそーな。
慈善活動で一番怖いことは、汚名をかぶることだ、って。
いったん信用を失ったら終わりだものね。
見えない苦労が山ほどあるんだろうな・・・
6月9日)
りんちぇは生放送のテレビ番組に出演しました。
映像
http://itv.ifeng.com/vplay.aspx?id=c65cbe5d-9a50-431f-8648-027acde0b8b1
インタビュアーがボランティア経験もある人で、内容がかなり専門的になってます。
それにしても、りんちぇがここまでNGOの専門家になっているとは・・・
つくづく勉強家なんだと尊敬します。
インタビュー原文
http://phtv.ifeng.com/program/hwdzb/200806/0610_1943_588457.shtml
・情報公開の重要性
・お金の流れの透明性
・中国国内におけるNGO組織の遅れ→企業とのタッグの提案
・規制の中で障害も多いが、愚痴を言わない。進んでいくうちに開けていく
・国土の広い中国は、常に自然災害の危機にさらされている
・ボランティアの育成
・仕事の専門化、細分化
・遺体の埋葬、トイレ他衛生問題の盲点
「津波後、もう待つことはないと思った」
・2005年1月2日、1基金の前身
・シンガポールで奨学金設立、人材の育成
・今だけの基金活動ではない長期に渡る活動
「民としての責任、国家としての責任」
・他国への援助
・基本は各国の1基金が賄うが、流用し合うことも
「世界はひとつの家族だから」
・援助の受け入れ問題もあるが、突破しなければならないこと
・経済発展後の国としての成長が大切
・国境を越え、世界中の人々が思い合える世の中
入念なリサーチ、明確なビジョン。
マーケティングが得意なのは、「投名状」撮影時にも語ってたけど。
外灘画報(テレビの内容について)
http://www.bundpic.com/link.php?linkid=5026
りんちぇは生放送のテレビ番組に出演しました。
映像
http://itv.ifeng.com/vplay.aspx?id=c65cbe5d-9a50-431f-8648-027acde0b8b1
インタビュアーがボランティア経験もある人で、内容がかなり専門的になってます。
それにしても、りんちぇがここまでNGOの専門家になっているとは・・・
つくづく勉強家なんだと尊敬します。
インタビュー原文
http://phtv.ifeng.com/program/hwdzb/200806/0610_1943_588457.shtml
・情報公開の重要性
・お金の流れの透明性
・中国国内におけるNGO組織の遅れ→企業とのタッグの提案
・規制の中で障害も多いが、愚痴を言わない。進んでいくうちに開けていく
・国土の広い中国は、常に自然災害の危機にさらされている
・ボランティアの育成
・仕事の専門化、細分化
・遺体の埋葬、トイレ他衛生問題の盲点
「津波後、もう待つことはないと思った」
・2005年1月2日、1基金の前身
・シンガポールで奨学金設立、人材の育成
・今だけの基金活動ではない長期に渡る活動
「民としての責任、国家としての責任」
・他国への援助
・基本は各国の1基金が賄うが、流用し合うことも
「世界はひとつの家族だから」
・援助の受け入れ問題もあるが、突破しなければならないこと
・経済発展後の国としての成長が大切
・国境を越え、世界中の人々が思い合える世の中
入念なリサーチ、明確なビジョン。
マーケティングが得意なのは、「投名状」撮影時にも語ってたけど。
外灘画報(テレビの内容について)
http://www.bundpic.com/link.php?linkid=5026
同じ記者による記事
(革新派の司会、記者として有名な方のよう)
http://www.kuaibao.net/html/2008-06/15/content_61965665.htm
どちらも今後の課題について、りんちぇは「仕事の細分化、ボランティアの育成」を述べてます。
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